佐藤茂樹の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤(茂)委員 今日は、参考人の三人の先生方、貴重な御意見を陳述していただきまして、大変にありがとうございます。
時間の限りお聞きをさせていただきたいと思うんですけれども、まず伊藤参考人にお聞きをしたいのは、伊藤参考人は、二〇〇三年からだったと思うんですけれども、日中韓のFTAについての民間の議論、日本側の代表として議論されてきました。今回、実はRCEPについては、やはり日本の自由貿易協定でミッシングリンクとなっておりました中国、韓国と初めてこういう経済連携協定を結んだということについては、非常に意義があるんじゃないかなというふうに思っているんです。
伊藤参考人は、やはりそういう形で長年日中韓のFTAを何とかということで議論をされてきた立場から、今回のこの中国、韓国も入ったRCEPについてどのように評価されているのかということと、そして、RCEP協定が結ばれたから、そうしたら日中韓FTAというのはもういいのかどうか、そのことについても、伊藤参考人としてはどのように御判断をされているのか、評価をされているのか、お聞かせいただければありがたいと思います。