徳田修一の発言 (外務委員会)

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○徳田政府参考人 お答え申し上げます。
 まず、セルビアと中国との間でございますけれども、一帯一路に関する覚書が結ばれておりまして、セルビアは、中国にとりまして、西バルカン地域におきます最大の投資先となってございます。中国企業によります高速鉄道の近代化、高速道路の建設、架橋工事、橋を架ける工事でございますね、といったインフラ建設が実施されていると承知しております。二〇二〇年の中国への輸出額は三・七億米ドル、中国からの輸入額は三十二・九億米ドルでございまして、セルビアの全世界との貿易において中国が占める割合、これは八%でございます。
 続きまして、ジョージアと中国との関係でございます。同様に、一帯一路に関する覚書が両国間で結ばれておりまして、ジョージアの東西を結ぶ国際幹線道路の一部区間、これはAIIBの融資によりまして整備されていると承知しております。二〇一九年の中国への輸出額は二・二億米ドル、中国からの輸入額は八・六億米ドルでございまして、ジョージアの全世界との貿易において中国が占める割合は、同じく八%でございます。
 他方で、同じく二〇一九年のセルビア及びジョージア両国の全世界との貿易に占めるEUの割合、これはそれぞれ、セルビアが五〇%強、ジョージアが約四分の一、二五%程度でございまして、両国にとりましては、EU、欧州、これが主要かつ最大の経済パートナーとなってございます。

発言情報

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発言者: 徳田修一

speaker_id: 18312

日付: 2021-04-28

院: 衆議院

会議名: 外務委員会