徳田修一の発言 (外務委員会)

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○徳田政府参考人 お答え申し上げます。
 ジョージアにつきましては、黒海に面しておりまして、委員御指摘のありましたとおり、アジアと欧州を結ぶ要路、地政学的に非常に重要な土地、地域に位置してございます。
 近年、こうしたアジアと欧州を結ぶ要路に位置するという観点を生かして、地域の物流のハブとなることを目指した経済政策、インフラ整備をジョージアは主として推進していると承知してございます。
 また、貿易・投資の政策面では、EUなどとの間でのFTAを締結しておりますし、外国からの投資を常に積極的に取り込んでおります。ジョージアのビジネス環境、非常に良好だと、国際的にも高い評価を受けているところでございます。
 日本との関係につきましては、これまで、人材育成、インフラ整備、ビジネス環境整備を柱として、ジョージアの自立的発展を日本として支援してまいりました。また、ジョージアには現在六社の日系企業、トヨタ系の企業、それからパナソニック系の企業などが展開してございます。日本企業の関心も高まっておりまして、今後更なる投資が見込まれると期待しているところでございます。
 こうした中で、今般、これまで日本とジョージアとの間で適用されておりました一九八六年の日ソ租税条約をジョージアとの間で全面的に改正をし、また、日・ジョージア投資協定、これを新たに締結することによって、日本とジョージアとの投資、経済交流を一層するために大きな意義がある、このように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 徳田修一

speaker_id: 18312

日付: 2021-04-28

院: 衆議院

会議名: 外務委員会