松島みどりの発言 (外務委員会)

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○松島委員 ありがとうございます。
 ガイドライン、ルール作り、是非、これからも進んでいくように願っております。
 こんな例もあります。
 領事担当が非常につらいのが、これは途上国ですけれども、こういう電話が昼夜を問わず、泣き言の電話がかかってくると。現地の人と結婚した日本人女性の場合が多いようですけれども、現在も日本国籍を持っている、そういう方が、経済的に逼迫していて、コロナで悩んで、電話で泣きついてくる、お金を貸してほしいと。
 在外公館の資金貸付制度というのは、上限五万円で、旅行者など短期滞在者が財布を盗まれたような場合、日本にいる家族から送金してもらうまでの一時的な支援、そういうものを想定しているそうです。航空運賃には充てられないというのが前提となっていると伺っています。
 そこで、質問です。
 この貸付制度、平時はそれでいいですけれども、コロナのような世界的緊急事態の場合、日本国籍を持っている、それはその国の人を愛してその国にずっといようと思ったのかもしれないけれども、日本国籍を持っている、そういった方が、やはり、コロナの不安の中で、衛生状態のいい日本に戻りたいといったときに、日本までの最低限の運賃を貸し出すということはできないでしょうか。

発言情報

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発言者: 松島みどり

speaker_id: 1437

日付: 2021-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会