黄川田仁志の発言 (外務委員会)

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○黄川田委員 ありがとうございます。
 かなりの時間を割いて中国問題について話していただいたということでございます。
 ただ、ともすると欧州各国は、中国の警戒感がこちらが油断すると薄れてしまいますので、引き続き継続的かつ積極的に働きかけをしていただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 そして、台湾に対しての言及もコミュニケの中でされているということでございまして、台湾のWHOの年次総会や世界保健総会への参加の支持を表明したこと、台湾海峡の平和に関する懸念を明示したことは、誠に異例であり、大きな進展であったと思っております。
 それを受けまして早速米国は動いておりまして、五月七日にブリンケン国務長官は、WHOのテドロス事務局長に対して、WHO総会に台湾をオブザーバー参加の形で招待するよう求めたという報道もございました。
 日本も、先般の日米首脳会談、共同声明の中で台湾に初めて言及したわけでございますから、米国とともに具体的な行動を起こすべきであると思っております。
 例えば、日本も米国に続いてWHOの総会に台湾の参加を働きかけるとか、そのような準備等、ございますでしょうか。

発言情報

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発言者: 黄川田仁志

speaker_id: 15804

日付: 2021-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会