福山守の発言 (環境委員会)

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○福山委員 気候変動担当大臣を新しく任命されたということで、小泉大臣がこれを行うということで心強く感じます。
 考えたら、昨年のCOP25で、化石大賞とかいう、ああいうものをもらった、もらったというか、ああいう形で出されて非常に悔しい思いもしたと思いますけれども、今年のCOP26は、このカーボンニュートラルの日本の推進を、まさに推進役を小泉大臣がやられる。まさにそういう担当になったと思います。行かれたときには、その成果が十分、十一月に出せるように、グラスゴーで出せるように、しっかりとまたお願いを申し上げます。
 続きまして、先ほど若干、話に出ましたけれども、地方脱炭素実現についての会議についての質問をさせていただきたいと思います。
 カーボンニュートラルの実現のためには、再生可能エネルギーや電動車、断熱性能の高い住宅や建築物など、今ある脱炭素技術を地域で普及させていき、地域の脱炭素化を進めていくことが重要であります。
 我が国の地域には様々な気象条件、様々な暮らし方、様々ななりわいがあり、脱炭素化の困難さも様々である中で、環境省の施策だけでカーボンニュートラルが実現できるわけではなく、関係府省が一体となって制度、支援策を総動員し、取り組んでいく必要があります。
 その点で、政府が昨年末に国・地方脱炭素実現会議を立ち上げ、関係閣僚と地方自治体が意見を交わす場を設けたことは大変重要な動きであると思います。
 この国・地方脱炭素実現会議を取り仕切る小泉環境大臣に、同会議にかける思いと、今後どのように議論を進め、どのような成果を目指すのか、お伺いをいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120404006X00220210309_014

発言者: 福山守

speaker_id: 7691

日付: 2021-03-09

院: 衆議院

会議名: 環境委員会