小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○小泉国務大臣 国・地方脱炭素実現会議、これにかける思いというのは、環境省の施策を環境省の施策だけにとどめず、政府全体のものにしていかなければいけないという思いがありました。今回、首相官邸の中にこういった会議を設置をしていただいて、その事務を環境省が担うというのは、今までなかった、初めての取組でもあります。
その中で、特に意識をしているのは、まさに福山先生が言ったとおり、脱炭素を幾ら国だけがうたっても、最後、地方自治体の役割というのは非常に大きいです。
この地方自治体を一緒にメンバーとして参加をいただいて、今、官房長官の下に、私も含め関係大臣が六人、そして、地方の自治体からメンバーが六人、こういった形で国と地方が一緒になって脱炭素に取り組んで、五年間のうちに、集中期間で先行的なカーボンニュートラルの地域を創出をして、次々に広がっていく脱炭素ドミノをつくっていきたい。
そして、エネルギー政策だけではカーボンニュートラルは実現をしません。やはりライフスタイル分野、地域、こういったことについての地域のロードマップを描いていくこと抜きにはカーボンニュートラルが実現しないので、今後、回数を重ねる中で、関係の企業、NPO、そして自治体、多くの方にもヒアリングをさせていただきながら、最終的にはロードマップを描いていきたい、そういうふうに考えております。