松澤裕の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松澤政府参考人 御説明申し上げます。
 先生御指摘のとおり、サーキュラーエコノミーへの移行に向けて、ペットボトルに限らず、それ以外のプラスチック、プラスチック資源全体を循環させるべく、市町村が回収された後のリサイクルルートを構築することが不可欠でございます。
 現在、ペットボトル以外のプラスチックにつきましても、容器包装リサイクル法に基づきまして、プラスチック製の容器包装が市町村により回収されて、これらがリサイクルをされております。このリサイクルを拡大していくということが必要になってまいります。
 そこで、先ほど笹川副大臣から御答弁ございましたけれども、制度、法案とそれから予算案の両面でこれを進めていく、支援していくということが大事でございます。
 今国会に提出させていただいておりますプラスチックに係る資源循環の促進に関する法律案の中で、プラスチック製品もプラスチック製容器包装とともにプラスチック資源として市町村が分別回収をして、既存の容器包装リサイクルルートでまとめてリサイクルできるようにしてまいります。
 また、市町村とリサイクル事業者が連携することで、従来市町村が行っておりました選別、梱包といった工程を省略しまして、効率的にリサイクルが進められるような措置も講じてまいりたいと思います。
 さらに、製造、販売事業者などによる自主回収、リサイクル、それから排出事業者によるリサイクルも円滑に進められるような措置を組み込んでおるところでございます。
 これに加えまして、当初予算案におきまして、リサイクル設備導入への支援、予算を計上させていただいております。
 民間事業者も含めたリサイクルインフラの設備を後押しをして、今後も、市町村を始めとする関係主体と密接に連携協力を行って、日本におけますプラスチック資源循環の取組を進めてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120404006X00320210319_007

発言者: 松澤裕

speaker_id: 7843

日付: 2021-03-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会