文挾誠一の発言 (環境委員会)

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○文挾参考人 それでは、お答えさせていただきます。
 福島第一原子力発電所の廃炉作業は、これから前例のない作業の取組ということが長期化してまいります。これ以上社会の皆様に御心配をかけるということのないよう、通常の発電所より一層の安全と品質を確保しなければならないというふうには肝に銘じてございます。
 そのためには、やはり不断の改善が必要ではないかというふうに考えているところでございまして、その一つとして、二〇二〇年四月、去年の四月でございますが、廃炉カンパニープレジデントの直下に新たな組織を設置をいたしまして、これは廃炉安全・品質室というものでございますが、これを設置して、廃炉作業に関するガバナンスを強化をいたしまして、安全と品質の向上に向けた取組の強化というのを進めてございます。
 福島第一原子力発電所の、我々は、反省と教訓というものが、これが会社の原点にございます。ですので、昨日よりも今日、今日よりもあしたということで、終わりなき安全性の向上に取り組みまして、何よりも安全に、最優先にその廃炉を進めていくという覚悟でございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 文挾誠一

speaker_id: 14714

日付: 2021-03-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会