務台俊介の発言 (環境委員会)

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○務台委員 この改正で山小屋の公的位置づけが更に進むということを是非期待したいというふうに思います。
 そういう意味で大臣に質問したいんですが、伝統ある山小屋の中には、民間でやってきたところで、コロナに見舞われ、運営が立ち行かないというところが今後出てきそうでございます。山小屋がなくなると、登山道整備、ベースキャンプ機能が失われ、国立公園は荒れてきます。
 山小屋の中には、山小屋の公設民営ということをこれから考えていかなきゃいけないんじゃないかということを言い出しているところもあります。公的セクターが出資するなり、施設整備を引き受け、それを民間事業者に運営委託するといった上下分離の対応、これも真剣に考えていかなきゃいけないというふうに思います。そのためにも、それを体系立って行うことのできる根拠法というのも必要じゃないかというふうに思っております。
 山の日の制定に向けて主導的役割を果たした山の日協議会というのがありますが、そこでは、山岳振興基本法というような仕組みの構想を温めております。環境省として、こういう構想に対して是非支援していただきたいとも思うんですが、お考えを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2021-04-02

院: 衆議院

会議名: 環境委員会