笹川博義の発言 (環境委員会)

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○笹川副大臣 横光委員も御承知のとおり、IPCCの一・五度特別報告書においても、地球温暖化を抑えるには世界全体のCO2の累積排出量を抑える、すなわち一定のカーボンバジェットの範囲内にとどめることが必要であると報告をされております。
 また、令和二年の環境白書にもこのように記してあります。パリ協定の目標を達成するためには、吸収源を踏まえた累積排出量を一定量以下に抑える必要があり、我が国においても、そうした利用可能な最良の科学に基づき、迅速な温室効果ガス排出削減を継続的に進めていくことが重要と述べております。二〇三〇年という重要な年に向けての十年間が大事でありますので、一つ一つの取組を強化してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 笹川博義

speaker_id: 34189

日付: 2021-04-20

院: 衆議院

会議名: 環境委員会