牧原秀樹の発言 (環境委員会)
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○牧原委員 この宣言に書いてある包括的なライフサイクルアプローチというのがまさにこの法律だというふうに理解をしますし、そうだとすれば、この法律をしっかりと生かしていって、まさにベストモデル、ベストエグザンプルとして世界に範を示していくということによって、ほかの国にも同じような制度を取り入れてもらって、全体として海洋ごみをなくしていくというためのリーダーシップを発揮してもらいたい、こう思うわけですね。是非そのリーダーシップを環境省や我々は果たしていかなきゃいかぬということだと思います。
この大阪では、ちょっと今日ここには書かなかったですけれども、これに加えたものとして、海洋プラスチックごみの中で、特にマイクロプラスチックについての言及がなされて、これが深刻な問題であるという認識も共有をされています。恐らく、世界の首脳レベルで、マイクロプラスチックという言葉を使って、これが深刻だというような認識が共有されたのは、このG20大阪が初めてだったのではないかというふうに思います。
本法では、いろいろな資料を見ても、マイクロプラスチックという言葉、これへの対応というものがないように一見見えますけれども、ここについてはどのように取り組むつもりでありましょうか。