森夏枝の発言 (環境委員会)
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○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。
本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。他の委員の先生方と重なる質問もありますけれども、通告に従って質問をさせていただきます。
近年、気候変動問題や海洋プラスチックごみの問題などの環境問題について、世界全体で取組が進められております。循環型経済は、気候変動などとともに、G7などの国際会議においても中心的な議題になっております。国内の対策だけではなく、世界各国と協力連携をして取組を進めていかなければなりません。
昨年から、世界各国で新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しております。プラスチック使用製品の使用量を減らしていく、リサイクルをしていくことは大変重要なことと思っておりますけれども、一方で、新型コロナウイルスの影響で、特に医療現場では、プラスチック使用製品は衛生面への役割が再認識をされております。我々が毎日身に着けるようになった不織布マスクも、プラスチックでできております。
環境問題を考えますと、プラスチック製のスプーンなどのワンウェープラスチックの提供を抑制していく必要はあると思います。しかしながら、コロナ禍においては、プラスチック使用製品の使い捨ては衛生面ではよい役割を果たしており、家庭にウイルスを持ち込まないという意味では、使い捨てのものもコロナ禍においては必要なものもございます。
西村大臣が、お札には一週間ウイルスがついているので気をつけてほしいといったような発言もありました。不特定多数の人が触るものに関しては、家庭内への持込みは特に注意が必要であると思います。エレベーターのボタンなども、最近では、皆さん大半の方がアルコール消毒をしっかりして、コロナ対策をしっかりした上で御協力いただいていると思います。
コロナ禍におけるプラスチック製品の衛生面での役割について、環境省としてどのように考えておられるのか。
レジ袋の有料化についても賛否の声があり、その中で、エコバッグ、マイバッグは衛生面的に大丈夫なのかという声もございますので、エコバッグ、マイバッグの使用によってコロナに感染してしまったというような事例があるのかどうか、そういったことはないのかということも併せて教えていただけたらと思います。