小泉進次郎の発言 (環境委員会)

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○小泉国務大臣 先ほど、ペットボトルの国立公園などでの販売禁止、自販機の話もありましたが、今年の四月から、環境省の国立公園のビジターセンターなどでは、環境配慮型ではないペットボトルは禁止をしています。
 そして、環境省では、会議とか業務上、ペットボトルの利用は禁止、もう既にしております。これがほかの省庁を含めて広がるように私も期待をしていますし、今回の法案によって、民間の取組についても相当広がりを見せていくと私は確信をしています。
 今、代替素材の話もありましたが、私は、日本の企業の取組は、ここは篠原先生と少し違うかもしれませんが、むしろ国際的に見て、相当前に、自主的な業界の取組などは相当進めている方だと思います。
 ペットボトルも、例えばスプライトのような、あのペットボトルは、海外は緑色のペットボトルです、スプライトは。しかし、日本は透明です。これは、なぜかといえば、リサイクルしやすいように透明のペットボトルになっているんですね。最近だと、お茶でも、ラベルレスペットボトル、これが出てきたのも、リサイクルをしやすい、元々そういう設計にするという取組を考えられています。
 私が今使っているこのパイロットのボールペンも、これはまさに海洋プラスチックを一部使用しているというボールペンを私も利用していますが、最近でも、この法案が成立をする前から、無印良品では、ペットボトルを全部やめてアルミ缶に戻す、こういった取組も進んできたように、既に頑張っている企業がより報われるような形で、この法案が、結果、環境配慮設計に基づいて造られた製品が国の認定を受けて、消費者の方に選ばれやすいようにしていく、私は、間違いなくその動きは、この法案が成立した暁にはかなり幅広く広がっていくと期待をしています、確信もしています。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2021-05-21

院: 衆議院

会議名: 環境委員会