西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○西村国務大臣 御指摘のように、緊急事態宣言あるいは蔓延防止等重点措置などをやる場合も、やはり解除のときがなかなか難しいのかなと。去年の春もそうでありました。
その上で、知事が、やはり病床の状況、感染状況を一番よく御存じでありますので、知事の意見、知事の意向、これはしっかり受け止めて、その上で、国の基準に照らして、専門家の御意見を聞いて判断をしていきたいというふうに考えております。
その上で、マスク会食などございました。
政令で、マスク着用など感染防止に関する措置の周知であるとか、正当な理由がなくマスク着用等がない場合に入場の禁止であるとかを定めたところでありますけれども、私ども、こういったことは基本的な感染防止策で当然行われるべきことだというふうに理解をしております。
その上で申し上げれば、国として様々法制局とも議論をしてきましたけれども、基本的人権への配慮、第五条の規定も踏まえて今回このような規定にさせていただいておりますけれども、以前から、維新の会からは条例で何かできることはないのかという、昨年もかなり問題提起をいただきました。
最終的には司法判断になりますけれども、政令の規定を根拠として条例を制定することはあり得るのではないかというふうにも考えております。国としても、引き続き様々な検討、不断の検討を重ねていきたいと思いますし、是非、地方公共団体におかれても、不断の検討を重ねていただければというふうに思います。