西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○西村国務大臣 簡潔に補足させていただきたいと思います。
まず、足下の状況、リバウンド、私どもも警戒感を持って対応していきたい。今日の諮問委員会でも様々な御指摘をいただいたところであります。
特に、モニタリング検査を大都市圏を中心に広げていき、予兆をしっかりつかむ。再拡大させない、その予兆をしっかりつかんでいきたいと思いますし、変異株についても、御指摘のように、地衛研、大学と連携し、さらには民間検査機関とも連携をして、しっかりと監視体制をつくっていきたいと考えております。
そして、飲食店の皆さん方、これは段階的に緩和していくことになりますけれども、御指摘のように、換気、アクリル板、こういったことのガイドラインの見直し、徹底、これは、時短の要請で呼びかけをずっと行っていますが、そのときに併せて、こうしたことの呼びかけを引き続き行っていき、また、持続化補助金や環境省の換気の補助金、こういったものの周知、活用も促していければというふうに考えております。
食事については、私ども、様々なエビデンスの分析をしておりまして、五人を超えるとリスクが高い。しかも、いつも一緒にいるメンバーだとリスクが更に下がるということであります。同居の家族だと、いつも一緒にいますから、リスクが下がるわけでありますけれども、こういったことも含めて、科学的根拠をお示ししながら、国民の皆様にも御理解をいただければと思っております。
その上で、きめ細かな支援、これは、地方創生臨時交付金一兆円をお配りしておりまして、それぞれの自治体で、三〇%減のところなど、中小企業の皆さんにも支援が進められておりますし、また、六十万円、三十万円の一時支援金の受付、申請もスタートいたしました。給付も始まるものと思います。
引き続き、それぞれの状況をしっかりと注視しながら、必要な支援を、予備費の活用も含めて、機動的に対応していきたいというふうに考えております。