佐藤英道の発言 (議院運営委員会)
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
以下三点、まとめてお伺いをさせていただきます。
第一に、蔓延防止等重点措置については、飲食店の時短要請が特に注目されがちでありますけれども、国民の方々の中には、自分たちはどういう対策を取るべきなのかと戸惑っている方も多いのではないでしょうか。特に、蔓延防止等重点措置が適用される地域とそれ以外の地域で住民が取るべき具体的対策を分かりやすく示す必要があるのではないでしょうか、いかがですか。
また、全国知事会から、対象地域とそれ以外の地域の移動、不要不急の都道府県境をまたいだ移動の自粛の呼びかけが政府に求められているところでありますが、ゴールデンウィークも見据えまして、政府としても国民に強く呼びかけていただきたいと思います。見解を求めます。
第二に、コロナ対策の切り札として期待されるワクチン接種についてです。
私自身、地元北海道内の多くの自治体関係者から繰り返しヒアリングを行ってきました。いずれの自治体の市町村長などからは、いつ、どれぐらいの量が届くのか明確にしてほしいという要望が聞かれました。
来月、五月からの本格的な実施に当たり、供給量や供給の時期など実務上不可欠な情報を迅速に提供できるよう、全力を挙げていただきたいと思います。今後の見通しについてお伺いをいたします。
第三に、今回の事態の大きな原因の一つが、従来型よりも感染力が強まっていると言われる変異型の感染拡大であります。
今後、この変異型の拡大の兆候を一層迅速かつ正確につかむために、積極的な疫学的調査、スクリーニングの更なる強化が必要であります。国として、特に感染者数の多い自治体への働きかけに更に力を入れていただきたいと思います。また、必要に応じて支援もしっかりと行うべきであります。見解を求めたいと思います。