佐藤英道の発言 (議院運営委員会)

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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
 三点、まとめて伺ってまいります。
 第一に、コロナ感染の主流が変異型に置き換わっています。
 三月末に、現在の我が国と同じような状況に至ったドイツは、全ての店舗の休業など、より強い協力を国民に求めました。こうした諸外国で行った取組について、所見をまず伺います。
 さらに、変異型への対応について、今後、国民に対してどう協力を求めていくのか、お伺いします。
 また、二重変異株対策についてですが、四月二十八日に新型コロナウイルス変異株流行国・地域に指定されたインドからの入国者、帰国者に対する水際対策の強化についても見解を伺います。
 第二に、雇用調整助成金について、一日一万五千円、十分の十の特例維持を求める要望が多くの事業者から寄せられております。特に中小の事業者からは、雇調金の特例措置が終われば廃業しかないという悲痛な声も上がっております。
 コロナが収束し、雇用情勢が明らかに改善するまでは、現行の特例措置を維持すべきであります。見解を伺います。
 第三に、感染拡大防止とともに、ワクチン接種を適切に進めていくことが極めて重要であります。
 準備が円滑に進んでいる自治体の情報の提供など、市町村をしっかりとバックアップしていただきたい。見解を伺います。
 また、四月二十八日、我が党から総理に対し、国産ワクチンに関する要望を行いました。
 第三相試験への国の取組強化、第三相試験実施困難時の代替検証、希少疾患向けの条件付早期承認のワクチン適用など、直ちに検討を開始し、早期に結論を得るべきであります。検討状況及び結論を得るめどについてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2021-05-07

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会