西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○西村国務大臣 ワクチン、今御指摘ありましたように二億二千万回分、これは九月までに確保しておりますので、希望される方、接種対象となる全ての方に二回接種するだけの分は確保されていると承知しております。
その上で、配分につきましては、人口割で配分した上で、在庫量を踏まえながら、すなわち、VRSという接種記録のシステムにしっかりとその実績、データを打ち込んでいただいて、それに基づき公平に配分をされているものというふうに理解をしております。
私の地元からも要請がありましたけれども、これは公平に行っておりますので、何かえこひいきするようなことはできませんし、やりませんので、しっかりと打ち込んでいただきたいということであります。その打ち込んだ実績に基づいて配分がなされている。
更に言えば、その入力に関する人件費も国が全額負担をして対応しておりますので、人海戦術で、人を増やして打ち込んでいただくということだと思います。
その上で、ワクチンの期間ごとの配送量に限りがある中で、全ての自治体の希望量に満額回答というのはなかなか難しいというふうに河野大臣からも聞いております。既に、高齢者が二回打つ分につきましては、六月末までの九千万回分を配分しておりますので、これは既に供給されているものというふうに承知をしております。一定の在庫量があるというふうに聞いておりますので、それも活用しながら接種を進めていただく。
いずれにしましても、河野大臣から、七月から九月にかけての各自治体に届ける方針が示されていると思いますので、そうした供給見通しを早めに示すことによって自治体の供給量の予見性が高められて、適切な接種計画策定に資するものというふうに考えております。いずれにしましても、計画的に接種が進められるよう、河野大臣のラインと自治体との間で緊密に連携を取りながら取り組んでいただければというふうに考えております。