村上敬亮の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○村上政府参考人 お答え申し上げます。
 御指摘の事業につきましては、令和元年度補正で三年分を見込んで三千六百億、令和二年度一次補正から三次補正までで四千億を予算を手当てさせていただいて、設備投資等のものづくり補助、IT化支援のIT導入補助金、小規模事業者向け販路開拓等の持続化補助、これまで合計で実績ベースで十二万社、約二千億円分の支援を実施してきてございます。
 いろいろございますが、成功している事例という中で申し上げれば、例えば、このコロナ禍で、手で触らずにギョーザを作れるというギョーザ自動製造機の会社は、付加価値額が一・四倍に、経常利益は六倍。それから、IT導入補助で勤怠管理システムを入れた結果、タイムカードだとか給与計算の時間が八割減りましたといった事例。それから、これは酒蔵さんでございますけれども、いよいよ海外展開をやってみようということでの出展やウェブサイト、パンフレット等、これも、対前年比一年間で、取引金額で一五%増、外国人向け客の売上高に関して言えば五〇%伸びたといったような事例もございます。
 また、最近、EBPMということで、事業化報告書をいただきまして分析をしてございますが、五年前、相当もう事業化は終了したと思いますが、もの補助の場合でいきますと、補正予算額千四百億、これは補助率が二分の一でございますから三千億くらいの設備投資だと思いますが、自己申告ベースで付加価値額が一・五兆円、こういったような報告もございます。
 引き続き、こうした分析もしっかりしながら、よりよい、成果の高い、密度の高い事業になるようにしっかり支援をしてまいりたい、このように考えてございます。

発言情報

speech_id: 120404080X00320210324_017

発言者: 村上敬亮

speaker_id: 30599

日付: 2021-03-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会