畠山陽二郎の発言 (経済産業委員会)

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○畠山政府参考人 お答え申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症の広がりによりまして、マスク等の医療物資、それから御指摘の医療機器の需要が世界的に高まったこと、そして、そういう中で諸外国が自国優先対応を取ったこと、こうしたことによりまして、マスク等で輸出規制が取られたということのみならず、人工呼吸器などについても、部材を含めて海外からの供給が途絶するリスクが顕在化したところでございます。
 こうした状況を受けまして、経済産業省といたしましては、人工呼吸器や検査機器等について、供給途絶リスクを解消するため、補助金によりまして国内生産体制の構築を支援してまいりました。
 今後につきましても、人工呼吸器などの医療機器について、国内において製造を可能とするための研究開発支援ですとか、また、バイオ医薬品につきましても、開発体制あるいは国内における製造基盤の確保に向けて、関係省庁、業界団体と精力的に議論を重ねているところでございます。
 引き続き、必要となる医療物資の供給が滞ることのないよう、厚生労働省とも連携しながら対応するとともに、国際競争力のある産業の育成を支援してまいりたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 畠山陽二郎

speaker_id: 22210

日付: 2021-03-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会