穂坂泰の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○穂坂委員 ありがとうございます。
今回、予算が本当に一兆円を超える大きな予算でありますので、その額から見ても、政府の思いというものは私はすごくあるなというふうに思っております。是非、そういったものがしっかりと企業に伝わるような制度設計、よろしくお願いを申し上げます。
そして、もう一つ、これに絡んでなんですけれども、申請代行の課題があるのかなというふうに私は思っております。
最近、ネットで事業再構築と引くと、広告で、申請代行やりますというのがずらっと出てくるような状況になってしまいました。報酬が一〇%ならまだしも、二〇パー、三〇パーまで取るような話も聞いているところでございます。
こういったところにも是非ガイドライン等を入れるべきではないのか、そんなふうに思っておりまして、一つの事例といたしまして、過去なんですが、東京都で協力金というものがありました。感染防止協力金というものがあって、専門家、税理士さんを始め会計士さん、こういったところに依頼をすれば、一件八千円でやってくださいという東京都のガイドラインが一回出ました。
持続化給付金が国の方から出たときに、これが二百万円でありましたが、五十万円で八千円だったから、二百万円だったら三万二千円でやろうという専門家、結構いらっしゃったんです、税理士さんがいらっしゃって、私は聞いたんです。ほかのところは一〇パー、二〇パー取るけれども、何で取らないんですかという話をしたら、やはり企業は苦しいんだと。苦しいからお金をもらっていて、その困っているところからそんなに取れないと言うんですね、専門家の皆様はやはり財務状況をよく分かっていますから。やはりこれが、私は本来の手数料だというふうに思っているんです。
こういったことを考えていくと、今回、六千万円とか、上限一億円という形もありますけれども、ここに一〇パー、二〇パー入ってくれば物すごい金額になってくるというふうに思うんです。是非ともここに、そういった制限というか、ガイドラインを入れるというか、こういったことができないか、御質問をさせていただきます。