上野宏史の発言 (経済産業委員会)

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○上野委員 ありがとうございます。
 是非、勤務環境を改善いただきたいというふうに思いますし、まさに今、最後に宗清政務官からもお話がありました。勤務環境が大変な中でも、職員の皆さんは、国家国民のために仕事をしているんだという気概を持って働いていただいているというふうに思いますし、何より誇りを持って仕事ができる環境の整備というのが大切だと思います。是非しっかりとした取組をよろしくお願いいたします。
 次に、コロナ禍における移動手段の多様化ということについてお伺いをしたいというふうに思います。
 現在、また足下の感染者数が増えています。昨年来、新型コロナウイルス感染拡大に伴って、リモートワークであったり又はテレワークの導入が進んだり、従来のように、都心のオフィスにみんなが同じ時間に満員電車に乗って通勤をするといったことを変えていくような動きも随分出ているのではないかなというふうに思います。こうした状況において、交通移動の形態の多様化というのを推し進めていくということは大変意味があるのかなというふうに思っています。
 経済産業省を始め、今日は他省庁もお越しをいただいていますけれども、政府においては、これまでも自転車の活用促進ということに取り組んできていただいているというふうに思います。私自身も、経産省にいたときに担当してやらせていただいておりました。
 こういう今のコロナの状況の中で、密を避けるという意味で、そういう移動手段として自転車のニーズというのが非常に高まっているというふうに思いますし、現に足下、自転車のシェアリングサービス、これは、供給体制が整ってきたということももちろんありますけれども、非常に使われている、需要も大きくなっているということであるというふうに聞いています。
 こうした自転車活用の取組について、例えば、今申し上げたようなシェアサイクルのポートの整備促進だったり、又は、自転車を安全に快適に使えるような道路の整備だったり、さらには、通勤ということでいうと、企業側の受入れ体制とか又は施設の整備といったことも考えられると思いますけれども、政府として、どのような取組をしているのか、今後取り組んでいくのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 上野宏史

speaker_id: 24288

日付: 2021-04-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会