宮川伸の発言 (経済産業委員会)

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○宮川委員 大臣、私は、今の答弁は正確じゃないというふうに思っています。もっとしっかりと内容を検証して、本当に取り過ぎていないのか、市場、あるいは、これから顧客の方々にも、消費者の方にも負担が来るかもしれないわけで、取り過ぎていないのか、あるいは足りなかったのか、今の答弁だと分からないわけですね。ですから、もっとちゃんと検証をして、取り過ぎているのかどうか。これが基になって、次の、今年もまたあるわけですが、次のオークションにつながっていくわけだと思います。
 ちょっと資料の一というのを御覧いただければと思うんですけれども、これが容量市場の幾らで約定するかという図で、委員の皆さんもよく御存じだと思いますが、今回はこのAと書いてある上限価格に張りついたわけであります。
 ただ、本来は、このBと書いてある斜めのところのどこかで約定する方が設計的にはいいというふうに私は理解をしているわけですが、ここでうまく落ちなくて、上限にぽんと行ったわけです。
 ですから、私も専門家じゃないのではっきりしたことが言えないわけですけれども、一般的には、通常ならこのBのところで約定しなきゃいけないのが、上限価格に張りついたので、かなり多く市場からお金が集まったんじゃないかというふうに言われているわけです。
 それで、今回、今、答弁では、そこが必ずしも多過ぎたわけではない、会社によって凸凹があるから適当だったというふうに、今、答弁では聞こえているんですけれども、大臣はどういう認識でいらっしゃいますか。

発言情報

speech_id: 120404080X01020210428_014

発言者: 宮川伸

speaker_id: 9436

日付: 2021-04-28

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会