本村伸子の発言 (憲法審査会)

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○本村委員 予算削減で、自治体任せの下で、投票環境の向上に反する事態が起きているということが問題です。
 時間がありませんので、次に質問をさせていただきます。外資規制についてお伺いをいたします。
 国民投票法の中で、政党は、無料で憲法改定案に対する賛成又は反対の意見を放送、新聞広告できるなど、国民投票運動において特別な位置づけがなされています。
 そうした政党が、株式の五〇%以上を外資が占める企業から政治献金を受領し、外国の影響を受けることは問題だと考えますが、見解を伺います。
 前回質問をいたしました政治資金規正法上の外資規制の問題について、提案者は、上場会社からの、上場審査基準があることを一つの理由として、株式の五〇%以上を外資が占める企業からの政治献金を受領しても、外国の勢力からの影響を受けても、国益を損ねることはないものと判断したと答弁いたしました。
 しかし、上場審査基準は、市場の公正な運営の問題であって、外国の経営支配を直接受けていない証明にはならないと考えます。上場基準をクリアすれば外国の影響を排除できる根拠をお示しください。
 また、株式の五〇%以上を外資が占める大手の上場企業なら外国からの影響を受けず、上場していない小さな外資企業からの献金だったら外国の影響を受けるという根拠を示していただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120404183X00320210506_016

発言者: 本村伸子

speaker_id: 33778

日付: 2021-05-06

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会