小早川智明の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○小早川参考人 御質問にお答えいたします。
 核物質防護の規定において、私の役割は、核セキュリティー文化の醸成に関わる方針を示すことと、それに対する社長としてのチェックというのが大きな役割だと認識しております。その上で、個々のセキュリティーの不具合の事案につきましては、発電所において管理するというような、今のところのマネジメントの体制になっております。
 今回の一連の事案につきましては、IDの不正使用につきましては、発生の翌日、昨年の九月二十一日に私は事案の報告を受けました。また、核物質防護の一部機能喪失につきましては、二月の十八日に事案の報告を受けました。
 こうしたマネジメント上の課題、対応の体制自体が妥当かどうかにつきましては、今後の徹底的な原因究明の中でしっかりと調査して、必要に応じて改善を図ってまいりたい、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120404194X00320210408_011

発言者: 小早川智明

speaker_id: 1965

日付: 2021-04-08

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会