浅野哲の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○浅野委員 ありがとうございました。
 時間が残り少なくなってきましたので、次が最後の質問になりますが、もう一問、鈴木参考人にお伺いしたいと思います。
 人材の確保、技術の伝承についてであります。
 本日、皆様のお話の中には余りありませんでしたけれども、全員が恐らく共通する問題意識ではないかというふうに思います。
 十年前の事故から、当時、例えば、施設を責任を持って稼働する責任者であった人たちというのは、既に十歳年を重ねておりまして、産業の現場でいえば、十年たつと世代が一つ変わります。だんだんと時間が経過していくと、当時の経験を有する人材がいなくなる、そして引き継ぐ者も少なくなっていく。現に、大学でもこの原子力関連の学科に入学希望する学生が減っているという話も伺います。
 これについてどのように対応していくべきなのか、お考えをいただければありがたいです。

発言情報

speech_id: 120404194X00420210427_027

発言者: 浅野哲

speaker_id: 393

日付: 2021-04-27

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会