長妻昭の発言 (厚生労働委員会)

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○長妻委員 このワクチンを承認されたときの審議会で浜田先生がこういうふうにおっしゃって、事務方も、分かりましたという返事をされているので、具体的に国民の皆さんに分かりやすく、アレルギーというのはこういう物質で、過去あった場合はこうなんだとか、そういう告知をしなければいけないんじゃないか。
 今回の件で金曜日に審議会が開かれますので、そこで出た結論を速やかに政府としては実行していただきたい。当然、予後の経過観察というのも今しっかりとされていると思いますけれども、今後、更にワクチンの接種が広がっていくときに、予後の経過観察、あるいは、そこでアナフィラキシーが起こったときの治療の手順とか、そういうものもきちっと周知するということを強くお願いをしたいと思います。
 次に行きますけれども、今日は尾身先生も来ていただいておりますが、私は一つ心配なのが、緊急事態宣言が二週間延長になりました。三月七日から二十一日までということでありますが、ちょっといろんな、官邸サイドから聞こえてくるのは、もうここで更に再延長したら菅政権としてはマイナスになってしまう、今度はもう解除するんだ、こんなような、何か根性論みたいな意見も一部聞こえてくるので、これは余りよくないなと思うんですね。
 その意味で、まず尾身先生にちょっとお伺いするのでございますけれども、この宣言の解除について、三月二十一日に解除するときに、首都圏ですが、やはり、尾身先生も常日頃おっしゃっておられるように、解除については何よりも医療で判断すべきだ、そういうふうにおっしゃっておられる。
 今、二ページ目、厚い配付資料にありますが、二ページ目に、ちょうどこの緊急事態宣言を延長した際の、特にベッドの四つの重要指標を提示をさせていただいていますが、一都三県、首都圏はほとんどがステージ3になっておりまして、非常に厳しい状況である、このベッドの四指標が改善しない限りは、これは幾ら何でも解除はするべきでないと私は思うんですが、尾身先生はいかがでございますか。

発言情報

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発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2021-03-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会