津村啓介の発言 (厚生労働委員会)

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○津村委員 国会改革、コロナ対策一時支援金、健康保険法改正について質問いたします。
 皆さんに資料をお配りしておりますけれども、一枚目を御覧いただきますと、こちらは、衆議院事務局が、少し手作業していただきまして、この審議のためにお作りいただいた資料でございます。今国会における厚生労働委員会の開催日に対して、理事懇でいつ開催が決定されたのかという一覧表でございます。
 昨今、霞が関の働き方改革という観点から、質問通告時間の早期化ということに我々も取り組んでいるわけですけれども、一枚おめくりいただきますと、先般、四月七日に自民党の国光さんが政府参考人とやり取りされた会議録なんですけれども、国対の申合せ、議運の申合せである二日前正午までに質問通告を励行するというルールについて、どれぐらい守られているんですかという国光さんの質問に対して、前々日正午というルールなんですけれども、前々日中におおむね三割、前日の正午までに合わせて半数程度という御答弁がありました。半分、約五割は前日正午までに出されていませんねみたいな御指摘もされています。
 しかし、私の記憶では、当日の長妻先生の御議論や高井崇志さんの御議論の中で、いやいや、理事懇の開催が前日になることもしばしばあって、それは守りようがないじゃないですか、それはおかしいですよという議論があったように思います。それを数字的に確認したのがこの最初の表になっております。
 御覧いただきますと、大臣に対する質疑が行われた九回のうち、五回しか前々日正午までに理事懇で委員会の開催日時が決まっていない。つまり、元々、九分の四回は守りようがないんですね。守りたくても守れないわけで、それで前々日の正午までというのは、もう定義により無理なわけです。
 これは是非、今日は委員長いらっしゃいませんけれども、委員長、与野党の理事の先生方に、とりわけ与党の先生に申し上げたいんですが、前日に委員会の開催を決めるというのはルール違反ですよ、議運の申合せの。このことは、霞が関の働き方改革の観点からも、是非心して今後の議会運営に努めていただきたいというふうに思います。
 そして、国光さんのこの数字だけが独り歩きされてもちょっと困りますので、確認をさせていただきたいんですが、前々日の正午までに委員会がきちんとセットされた場合は、恐らくこの三割、五割ということよりもう少し比率が高いんだと思います。逆に、前々日の正午までにセットされなければ、当然守れないわけですから、この比率が下がるんだと思います。
 数字をきちっと確認したいんですけれども、前々日の正午まで、前々日中、前日の正午まで、前日中、この四つの場合で、この国光さんへの答弁の数字はどう変化しているのか。これはおととい通告させていただいていると思いますので、御答弁いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 津村啓介

speaker_id: 34756

日付: 2021-04-16

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会