渡邊昇治の発言 (厚生労働委員会)
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○渡邊政府参考人 モニタリング検査につきましてお答え申し上げます。
モニタリング検査につきましては、二月の終わりから栃木県を皮切りにスタートしまして、三月に関西、それから首都圏も加わりまして、四月の中旬時点で、大体一週間当たり一万七千件ぐらいの件数をこなしています。一日当たりにすると二千数百件。
ちょっと件数が少ないと我々も思っていまして、今これを増やす努力をしております。四月末、あるいは今週あたりですと、一日大体約五千件ぐらいまで伸びてきておりまして、引き続き件数を伸ばしていきたいと思っております。
その際、今御指摘ございましたように、これまでは、駅前にスポットを、のぼりを立ててスポットで検査をするというようなことをやってきたんですけれども、そうではなくて、それももちろん重要なので、PR効果もありますし、やるんですけれども、むしろ学校とか企業とか、団体型といいまして、事業所にお願いをして集団で取っていただく、そういう方向にシフトしていきたいというふうに思っています。
ただ、誰でもできるかというと、やはり今、こういう感染が広がっている状況ですので、比較的リスクの高いような場所とか業種とか、そういうところを優先しながらということになると思いますけれども、そういう形で、量も質も充実をさせながらやっていきたいというふうに考えているところでございます。
ほかの検査もございますので、そういうものともうまく補完的な関係を取りながらやっていきたいというふうに考えております。