田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○田村国務大臣 御承知のとおりだと思いますけれども、変異株が、N501Yなんですけれども、これの多い感染国等々に関しては、変異株、指定をいたしまして、国として、そういう国に対しては、今まで、まず向こうで七十二時間以内に、渡航されるまでに一回PCR検査をやって、そして、入管、入ってきたときに検疫で一回やって、そしてその後、三日間ホテルに滞在いただいて、三日後にもう一回、こういう扱いをさせていただいておりました。
随時この対象国を増やしてきたんですが、インドに関して申し上げますと、まずは、インドもN501Yが多かったんです、圧倒的に。それで、N501Yの多い国だということでこれに指定をさせていただいて、二十八日に対象にしました。
一方で、そうはいっても、インド変異株というものもWHOで一定の評価をされていますよね。事実、報道では、インド変異株をVOC、懸念される変異株に指定したというふうにWHOの方も発表したということでございますので、その前だったんですけれども、我が国としても、非常に今、我が国は緊急事態宣言を発令している中でこういう変異株という懸念される株というものも抑え込まなきゃいけないよねということで、ここに関しては、インド、それからパキスタン、ネパール、この三か国に関しては、六日間いていただいて、もう一回六日後の検査をやろうということで、言うなれば、更に強化をさせていただくという対応を今現在させていただいておるわけでございまして、我々も、このインド変異株に関しては、非常に今厳しい目で対応させていただかなければならないというふうに認識をいたしておりますので、水際の対策を含めて万全の対応をしてまいりたいというふうに考えております。