山本博司の発言 (厚生労働委員会)
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○山本副大臣 肝炎ウイルス検査を受ける機会といたしましては、自治体による検査、職域による健診、妊婦健診、医療機関での手術前における検査等がございまして、職域健診や妊婦健診など、他の検査項目と一体的に行うものもあるため、御本人が自覚しないうちに受検している場合もあると考えている次第でございます。
今委員御指摘ございました平成二十九年度に、国民の肝炎ウイルス検査の受検状況を通した研究におきましては、C型肝炎ウイルスでは国民の六一・六%、B型肝炎ウイルスでは国民の七一・〇%が検査を受けたと考えられておりますけれども、自身が検査を受けたことを認識している方の割合に関しましては、C型肝炎ウイルスでは国民の一八・七%、B型肝炎ウイルスでは国民の二〇・一%でございまして、御指摘の平成二十三年度の調査とは調査の母数などが異なるため、単純に比較することはできませんけれども、検査の受検率には一定の改善が見られるものの、受検を自覚している割合には大きな変化はないと考えられる次第でございます。