津村啓介の発言 (厚生労働委員会)

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○津村委員 今日、すぐに答えが出るとは思っておりませんでした。
 と申しますのは、皆さんにお配りしている問い起こしにも書いていますけれども、これは旧労働省と旧厚生省のまさに縦割りの弊害でありまして、せっかくこっちでツールがあるのに、元々のルーツが違うからという理由で、確かに、おっしゃるように、法律のたてつけが、工夫しないとがっちゃんこできないんだとは思うんですけれども、ただ、お金のかからない、さっきから申し上げている、ここの空白を埋めるだけの、少し注記を加えるだけの、そして、もしかしたら通達の一本、二本は多少何か新しい連絡をしなきゃいけないかもしれないけれども、少なくとも法律の枠組みでは問題のない工夫によって、この定期健診の受検率の数字をまず毎年確認できるということと、そして啓発できるということについての具体的な提案として申し上げました。
 今回、附帯決議に定期健診のメニュー化ということを書かれるのかどうか私は分かりませんけれども、もしそういう議論があるのであれば是非書いていただきたいと思いますし、この議論を、これからの五年間と言わず、一日も早く取り上げていただきたいというふうに言い残しておきます。
 最後に、お許しいただければ、最後のこの問いだけお聞きしたいんですけれども、前回、岡本充功議員がるる議論された四%の基本合意、弁護士費用ですね、これが実際には一七%とか非常に高額になっていることについて、当時、塩崎大臣は懸念を表明されています。

発言情報

speech_id: 120404260X02020210519_023

発言者: 津村啓介

speaker_id: 34756

日付: 2021-05-19

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会