長妻昭の発言 (厚生労働委員会)
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○長妻委員 私は、せっかく尾身先生がそういう発表を専門家の皆さんとされるのであれば、政府が曲解しないような、そういう発表の仕方というのが重要だと思うんですね。
つまり、開催前提で、開催するけれども、こういうリスクがある、だからこういうふうに気をつけてください。開催は前提で、こういう感染防止のリスクを取ればリスクが最小化できる。こんなような形に政府が受け取って、ああ、いい発表があったけれども、開催をするときの注意事項だというようなことで、開催をする、しないの判断ではないんだ。こういうふうに取られかねないような政府の理解だと、私は、いろいろ禍根を残すし、相当な知見に基づいて発表した成果が非常に生かされないんじゃないか。
つまり、一定のこういう状態であればもう開催はできない、こういうような環境で感染防止対策がこのレベルであれば。そして、感染防止対策は万全だと政府は言っているけれども、実は穴があって、どんなに一生懸命やっても、それは変異株も含めてなかなか漏れがあるから、こういうケースの場合は開催ができない、こういうようなオプション、選択肢もその発表の中に私は入れていただきたいというふうに思うんですけれども、それはないんですか。