青山雅幸の発言 (厚生労働委員会)

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○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸です。
 本日も、貴重な機会、ありがとうございます。時間がございませんので、早速質問いたします。
 本日の今までの質疑の流れと、大分私の認識が異なっている部分があるんですけれども。
 事実上、アメリカは、前にも紹介しているように、正常化の道を歩み始めております。
 イギリスも、資料四につけておきましたけれども、今度の十九日に、マスクも含めて、正常化への道を歩み始めます。アメリカと違うのは、ジョンソン首相が正式に宣言して、もう正常化への道を歩むんだ、こう言っております。どういうふうに言ったかというと、五日のBBCが伝えるところによれば、このウイルスと一緒に生きていくことを学ぶとき、こうまで申しております。
 では、日本に比べてよっぽど感染状況がいいかというと全然違って、今、一日二万七、八千人、人口でやると日本の四十倍弱くらいの陽性者数、感染者数です。日本はちなみに昨日千人ですから、実数だけでも二十八倍、人口は日本の方が多いですので、さっき言ったように四十倍くらいですね。
 私も、いつまでも、必要な対策はもちろんする必要があるんだけれども、コロナだけが社会において最も大切なことで、そこをゼロコロナにしていかなければいけないんだというような思い込みをやっていくと、第一次産業あるいはサービス産業はもう壊滅してしまうと。
 実際にも、東京都などを見ていると、確かに陽性者数は増えていますけれども、死亡者数はずっとゼロ、一が続いているんですね。重症者数も、さすがに若干増えてきておりますけれども、医療機関逼迫というのにはまだほど遠い数字でございます。
 やはり国民みんながそこは気持ちを切り替えていかないと。私は、政治的な思惑であるとか、あるいはマスコミがあおると視聴率が取れるとか、いろいろあるかもしれませんけれども、実態に即して、コロナの致死率もだんだん下がってきていますので、またワクチンの接種率も上がってきていますので、切り替えていくべきだと思います。
 その観点で伺いますけれども、ずっと東京都の新型コロナウイルス新規陽性者の人数が速報されるというのが続いているわけですけれども、もうそろそろ、重症者数と死亡者数を中心とした、そういったことに切り替えていく。政府も、そういう方向で広報なども変えていく。
 例えば、資料五、これを御覧いただければ分かるんですけれども、イギリスの陽性者数はすごく増えているんですね。だけれども、重症者数の増え方は緩やかな増え方、そして、死亡者数は、さっき言ったように、地をはうような状況。ここのところちょっと実は少し増えているんですけれども、それにしても、往時に比べれば全然少ない。
 そういうようなところをきちんと見ていく、厚労省も、そういうような発表のことを考えていくべきだと思うんですけれども、端的に短くお答えください。

発言情報

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発言者: 青山雅幸

speaker_id: 23336

日付: 2021-07-07

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会