柳樂晃洋の発言 (厚生労働委員会)

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○柳樂政府参考人 お答えいたします。
 九月三日に新型コロナ分科会から、ワクチン接種が進んだ段階での提案ということで、ワクチン・検査パッケージが提言されました。これを受けまして、先週九月九日に、政府対策本部で、「ワクチン接種が進む中における日常生活回復に向けた考え方」、これを取りまとめたところでございます。
 現在、各種の検査の費用につきましては、まず、症状のある方、あるいは濃厚接触者に対する検査につきましては、行政検査として公費負担で無料で実施をしております。また、その行政検査のほかに、PCR検査を用いた無料のモニタリング検査や、あるいは軽い症状がある方の検査を進めるための抗原簡易キットの配付などを行っているところでございます。他方、社会経済活動に参加するために自主的に受ける検査については個人負担で実施、こういう形に現在はなっているところでございます。
 この九月九日の考え方でお示しをしたワクチン・検査パッケージ(イメージ)という文書の中におきましては、「検査費用には、基本的に公費投入はしない」というふうにしているところでございますが、今後、専門家の方々の知見も伺いながら、事業者の皆様や自治体との議論を含め、国民的な議論を行う中で、ワクチン・検査パッケージにおける検査の費用負担の在り方を含め、議論を深めてまいりたい、このように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 柳樂晃洋

speaker_id: 7773

日付: 2021-09-15

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会