広田一の発言 (国土交通委員会)

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○広田委員 どうかよろしくお願いを申し上げます。
 それでは、積み残しというか、整理しなければならないことは、それはちょっと淡々とやらさせていただきますけれども、是非、敬愛する鷲尾副大臣におかれましてはしっかりと職責を果たしていただきますように、よろしくお願い申し上げます。
 それでは次に、海上保安庁と海上自衛隊の連携強化についてお伺いをいたします。
 先日、十日の質疑で、奥島長官からは、海上自衛隊との連携が極めて重要であると述べられた上で、緊密な連携体制の構築や、海賊対処などの共同運用や共同訓練を実施して連携を深めているという心強い答弁がございました。
 一方で、その連携協力の法的根拠はと聞くと、海上保安庁法第五条第十九号の、警察庁及び都道府県警、税関、検疫所その他の関係行政庁との間における協力、共助及び連絡に関することの規定に基づいていると御答弁されております。つまり、防衛省のボの字も自衛隊のジの字もないわけでありまして、この点については心もとないものであります。
 今回、この点について、領海警備、南西地域防衛の要となります海保と海自の連携協力について、私はその他規定で読むというのはいかがなものかというふうに思うわけでありますけれども、そもそもこの規定ができたのがいつになるのか、奥島長官、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2021-03-24

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会