赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)

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○赤羽国務大臣 現状をよく御承知いただいていると思いますが、我が国の艦船や巡視船の全てを我が国造船業が建造させていただいておりますし、また修繕もしておるところでございます。こうした意味で、御指摘のように、安全保障という観点からも欠かせない社会基盤であるというふうに考えております。
 先ほど申し上げたとおり、平成二十八年十二月の関係閣僚会議において決定した体制強化につきましても、そうした形で我が国の造船業が主体となって具体的には着手させていただいているということでございますし、また、体制強化以外の老朽代替につきましても大変重要に考えておりまして、所要の点検、修理等を計画的に実施した上で、老朽化の状況に応じて代替整備も進めているところでございます。これらについては全てを、重ねて申し上げますが、国内の造船所に発注しているところでございます。
 造船業は、中韓との競争も大変激化しておりますし、現状は、今海事局長は同席しておりませんが、これから二年分の発注があってこそ具体的に回っている、しかし、それがたしか一年分のような状況だということを承知しておりますので、海上保安庁としても、本来の業務をしっかりやっていきますが、我が国の造船業についてもしっかり配慮しながら、私の立場で対応していきたい、こう考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2021-05-21

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会