赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)

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○赤羽国務大臣 自動運転につきましての国内でのニーズというのは井上委員おっしゃっていただいたとおりでございまして、少子高齢化、人口減少が進む中で、日々の生活の足ですとか交通事故撲滅といった課題上、大変大きな期待が寄せられております。
 他方、世界の自動車市場に目を向けますと、まさに今、百年に一度の変革期を迎えておりますし、自動車メーカーだけではなくて、IT企業も自動運転車の開発にしのぎを削っているような状況でございます。
 こうした中で、我が国としても、世界を牽引していくトップリーダーとなるべく、官民を挙げてしっかり取組を進めていく必要がある、こう認識をしておりますし、国交省といたしましても、まず、全国各地で自動運転車の実証実験を行いつつ、また、この世界の国際基準作りの主導を果たしていかなければいけない。あと、水素とか何かでスタンドが足りないとか、そうした意味での、サポートするインフラの整備というのもしっかりしなければいけないと思っておりますが、一生懸命今やらせていただいておりまして、本年三月、ホンダが世界初となるレベル3の自動運転の運転車を発売したところでございまして、今、二〇二五年を目途に、レベル4の自動運転車の市販化について政府の目標としても取組を進めているところでございます。
 私、これは、一点突破すると、結構こうしたものの開発はすごい加速度を上げていくというふうに思っておりますので、世界を本当に牽引できるような形で、国交省としても果たすべき役割はしっかりと取り組んでいきたい、こう考えております。

発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2021-05-26

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会