鈴木憲和の発言 (災害対策特別委員会)

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○鈴木(憲)委員 私の地元でも、当然、社会福祉協議会がやっていただいたところと、うちはやりませんというふうに言って、ボランティアセンターが結果としては開設ができなかったという場所も実はありましたので、その辺、全国一律ではこれはもちろんないですし、実は属人的な影響、要素というのも当然あると思いますが、しっかり議論をした方が私はいいというふうに思います。
 次に、災害支援時のICTの活用についてお伺いをいたします。
 ボランティアセンターの運営をしていると、何しろ問合せの電話が、マスコミの皆さんも含めて毎日のようにすごいことになります。その問合せの電話に答えているだけで、結局、現場の職員の皆さんは、被災者の方に本来はもっと労力を割くべきであるのにそれができなかったりしたというのが、私の正直見ていたときの実体験であります。
 それは、先日、サイボウズ社の方から災害支援プログラムについてのお話を伺いましたが、ICTを活用することで、例えば電話受付は、何もそこの現場にいる人ではなくて、東京で誰かが受けるということも可能だったりします。
 そうしたことも含めて、私は、日頃からICTを使って、発災時にどのように現場の負担を減らすのか、そして復旧作業に集中できるようにするのかなど、これは更なる導入が必要だと思いますし、そのためには、導入するだけではなくて、導入したけれども使えないということでは意味がありませんので、日常からの訓練が必要だなというふうに感じますが、国の取組についてお伺いをいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鈴木憲和

speaker_id: 2483

日付: 2021-03-18

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会