鈴木憲和の発言 (災害対策特別委員会)

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○鈴木(憲)委員 ありがとうございます。
 是非、これはもちろん民間の皆さんですけれども、その分、地元の人にとってみたら本当に親しみを持って、何か上からどうこうという感じでは全くありませんので、国としてももう少し関わりを持っていただいて、連携を深めていただければというふうに思います。
 最後に、時間もありませんので、防災集団移転促進事業についてお伺いをいたします。
 何回も水害に遭いますと、三回目という方がいらっしゃって、三回水害に遭ったと。私も、そこのお宅に、実はこの八年間で要するに三回以上お伺いをしています。さすがに、昨年の夏に私が申し上げたのは、小さい堤防があるんですけれども、そこのかさ上げをしても、結局、水はそこを更に越えてくるので、申し訳ないんだけれども、可能であったら移転を考えた方がいいと思いますよという話をしました。市役所からもその話をしていただいて、市として独自に予算を組んでもらって、今回、実は同じ集落の中のちょっと高い場所に、親戚の家というのが、空き家があったので、そこに移転をするということが、その家については実はできました。
 私自身、何回も水害に遭いますと、防災集団移転の促進事業という仕組み自体は、今、国としてあるわけなんですが、これが五戸以上じゃないと基本的に適用じゃないんです。もうちょっと前までは十戸以上でした。山間部で適用しようとすると、五戸以上というのは実はすごく難しい要件なんです。そもそも、そんな、五戸なんてありませんから。
 こうしたことを踏まえると、私は、この要件の緩和というのは、もう少し柔軟に、現場に、実態に合わせてなされていいのではないかなというふうに思いますが、今後検討していただきたいという意味も込めて、国交省にお伺いをします。

発言情報

speech_id: 120404339X00320210318_016

発言者: 鈴木憲和

speaker_id: 2483

日付: 2021-03-18

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会