岡本三成の発言 (災害対策特別委員会)
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○岡本(三)委員 おはようございます。公明党、岡本三成です。
質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
今日からちょうど一週間前、三月十一日で東日本大震災から十年。十二都道県で二万二千人の方が、お亡くなりになったり行方不明になられました。改めて、心から哀悼の意を表します。
その後、最近、地震も大変多くなってまいりました。一方で、毎年毎年水害が残念ながら起きておりまして、百年に一度というのがほぼ毎年、信じられないような量の雨が降ってきています。
最近、気象庁の気象予測の技術が大変進歩をしておりまして、加えましてデジタル化も進んでおりますので、正確に情報が提供できるようなインフラが整ってまいりました。今回の国会に提出をされております災害対策基本法の改正案では、大規模災害が起こるようなおそれがあって内閣の中に非常対策本部が設置された場合には、いち早く広域避難そして事前避難ができるようにということで、国が自治体を支援する仕組みが盛り込まれています。
この仕組みに対しまして、その意義と効果、政府はどのようにお考えになっていらっしゃるか、答弁をお願いいたします。