岡本三成の発言 (災害対策特別委員会)

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○岡本(三)委員 現在の気象予測の能力からいいますと、三日前には三日後にどれぐらいの雨が降るかというのを大変高い確率で予測ができるようになっています。したがいまして、事前避難は本当に有効な手段だと思うんです。
 東京二十三区の東側、江東五区に限って言いますと、もし荒川と江戸川が同じタイミングで氾濫した場合には、大規模の被害想定は、住民の約九割、二百五十万人が水没地域に取り残されてしまうというような予測ですので、事前避難先をどう確保するかというのがすごく難しくて、二百五十万人の事前避難先なんです。
 自治体に丸投げするにはかなり大規模な仕事になってしまうので、国や都道府県が各基礎自治体をどういうふうに支援していくかということがこの確保の点で一番重要だと思っているんですけれども、広域避難先の確保に対してどのような基本的方針に基づいて国は支援をしていこうとお考えなのか、答弁をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 120404339X00320210318_023

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2021-03-18

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会