井林辰憲の発言 (財務金融委員会)
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○井林委員 ありがとうございます。是非、機動的な対応というのをお願いしたいというふうに思っております。
最後に、麻生大臣にお伺いをしたいと思っております。
コロナ対策の財政運営を行っていって、恐らく、この感染状況が落ち着いてくるというときが必ずやってくると思います。そのときに、やはり出口という議論、正常化という議論があると思います。残念ながら、リーマン・ショック後の二〇一〇年六月に開催されたG20のトロント・サミットでは、先進国の財政計画とは別枠で日本が言及されているということで、少し出遅れ感があるような形に見受けられます。
今度はそうしたことがないということを私は祈るばかりでございますし、今回、麻生大臣は、もうG7の中では最長の財務大臣の任期でございますし、G20の中でも二番目に長い在任任期をお持ちでございます。まさにリーダーシップを発揮して、今度はそうした、G20になるのかG7になるのか分かりませんが、世界のコミットメントが出るときには、しっかりと日本がその中心にいるということが伝わるようなリーダーシップを図っていただきたいと思いますが、その決意を最後にお伺いしたいと思います。