今枝宗一郎の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○今枝委員 どうもありがとうございました。
マクロで見てみますと、GDPは、リーマン・ショックのときは、二〇〇九年の一月から三月期ですかね、マイナス一七・八%で、今回のコロナにおいては昨年四―六が一番きつくて、二九・三%のマイナスであった。リーマンのときよりも激しい落ち込みであったというのは、数字として出ているわけであります。
しかし、リーマンのときは失業率が五・一%まで跳ね上がりましたが、今回、足下でいうと二・九%で何とかとどめている。また、倒産件数も、いわゆる二〇〇九年には一万五千四百八十件だったそうであります。二〇二〇年、去年一年間でいうと七千七百三十件、半分くらいということになっています。
経済支援ということをやっておりまして、減収補償ではないわけであります。また、ドイツみたいな一過性の消費税減税とか、大胆というか、そういうものも行っていないわけなんですけれども、かなり国民生活への影響というのを最小化しているような、そういう状況もあると思うんですけれども、その規模については後世が判断をするということでありますが、この対策で、今言ったような数字も見ながら、一個一個打たれている対策についてはどのように御評価をされているのか、教えていただきたいなと思います。