伊藤達也の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○伊藤(達)委員 しっかり検討して、制度の充実に努めていただきたいと思います。
 次に、デジタル化の進展に対する対応についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 私は、自民党で競争政策を担当し、デジタルプラットフォーマーに対する競争政策上のルール作りについて今日まで取り組んでまいりました。
 デジタルプラットフォーマーは、イノベーションの担い手であり、世界中の経済社会のインフラを提供する重要な役割を果たしております。一方で、ネットワーク効果などにより独占化、寡占化しやすく、不公正な取引慣行やプライバシー侵害の温床になることが世界的にも問題視されているところであります。そこで、競争政策の一般法である独禁法を厳格に執行するために、体制の強化とともに各種のガイドラインを整備するとともに、事前規制として透明化法を昨年、制定、共同規制のアプローチで独禁法を補完して、デジタル市場の諸課題に対応をしております。
 消費者行政においても、予防的効果を発揮するルールや制度を導入して、事後規制と組み合わせていくことが重要ではないかと考えますが、大臣の基本的な考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 伊藤達也

speaker_id: 7348

日付: 2021-04-06

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会