堀越啓仁の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。
 今回は、デジタルプラットフォーム取引に関する消費者の利益の保護に関する法律案についての質疑でございますけれども、まず冒頭、先日行わせていただきました一般の質問に対して、大臣から、消費者教育、特にエシカル消費、アニマルウェルフェア、動物への配慮等々について、重要な課題であるというふうに認識しておりますということで御答弁をいただきました。このことについてまず感謝申し上げるとともに、このエシカル消費に関わる普及啓発のチラシ、次期改定には動物の配慮ということを入れていただけるということで消費者庁の方からも御答弁いただきました。このことについて感謝申し上げるとともに、大臣の方から、さらに、ウェブサイトにも記載をしていくということを御答弁いただいております。
 かなり多くの国民の皆さんからも、一歩前進したねということで声をいただきました。ウェブサイトの更新等々については時間もコストも余りかからないというふうに思いますので、是非早い段階で更新をしていただけることをお願いして、質問に入らせていただきたいと思います。
 まず、取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律案についてなんですけれども、これも委員の方々、皆さんから御指摘あるように、この新しい生活様式、コロナ禍の中でオンラインを利用してのショッピングというのは、かなり多くの方々、今まではちょっと現物を見てから買った方が安心感があるなという方々もいらっしゃったと思います。私も実はそういう口でありましたけれども、しかし、いわゆるプラットフォーム事業が拡大していく中で、非常に利便性が高いということを認識した上でこれを利用されておられる方々、非常に増えてきているというふうに思っていますし、やはり便利ですよね、本当に便利だと思います。私も利用させていただいています。
 そんな中で、しかしながら、やはり消費者トラブルというのも増加傾向にありますし、デジタルプラットフォーム事業者における係争予防や解決に関する自主的な取組が、大手を中心にして一定程度行われているというふうに私は承知しておりますけれども、まだまだこのデジタルプラットフォーム事業をされておられる方々に対する消費者保護は、これは強化していかなければいけないというところでありますので、この法律案については非常に有益な部分も非常に多いとは思います。
 その上で、売主と買主が取引を行う場を提供しているこのデジタルプラットフォーム事業者の積極的な消費者保護の役割が求められるというところだと思います。
 まず、この場の提供者であるデジタルプラットフォーム事業者が果たすべき役割ですとか責任の在り方について、井上担当大臣の基本的な御認識を伺いたいと思います。
 あわせて、デジタルプラットフォームに出店している販売業者等や、利用者である消費者に期待される役割や責任の在り方についても、御見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 堀越啓仁

speaker_id: 2522

日付: 2021-04-13

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会