石井準一の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○石井(準)参議院議員 改正された公職選挙法の条文に誤りがあった件、そして、成立後も誤りを見つけ出すことができなかったことにつきましては、発議者として責任を痛感をしております。特に、選挙運動メールの表示義務違反についての罰則規定に誤りを生じさせてしまったことは、きっちりとしていた法体系をゆがめてしまうという重大な問題であります。
 この件に関わり、公職選挙法改正を進めておられました佐藤議員、浦野議員を始めとする発議者の先生方のお気持ちを思えば、本当に申し訳ないことでいっぱいであります。
 今回、この誤った状況を早急に正すために、同法の一部改正案を提出させていただいたところでありますので、是非とも御理解をいただきたいと存じます。
 その上で、議員立法の発議者の責務は、法案に誤りがあればすぐ正すこと、そして誤りのない法案を提出することですから、発議者自身がこれまで以上に、条文に誤りがないことを念には念を入れてしっかりと確認をしてまいります。
 同時に、参議院法制局には、今回の件で明らかになった問題にしっかりと向き合った上で、職員の行為規範の策定、危機管理体制を始めとするガバナンス体制の確保などの抜本的な再発防止策が講じられ、補佐機関としての機能をしっかりと確保できるよう、参議院側といたしましてもしっかりと見定めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

発言情報

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発言者: 石井準一

speaker_id: 11812

日付: 2021-05-20

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会