篠原孝の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○篠原(孝)委員 皆さん、今べらべらべらっと宮崎審議官が説明しています。それじゃ分からないと思いますので、資料を用意いたしました。
 二ページ目から見ていただきたいと思います。濃厚接触者がどのようにしてきたか。各市町村の対応能力がちょっとずつ違うと思いますけれども、真面目な長野県は非常にきちんとやっております、長野市も。
 この濃厚接触者記録という、二ページを見ていただきたいんですが、十五日に濃厚接触者Aと接触した。それで、十六日、朝、見ていただきたいんです、私の朝街宣に手伝いに来るんです。市会議員をやっておりますけれども。そこでミーティングをしている。それが終わったら、濃厚接触者だという電話連絡があった。それからずっと不要不急の外出は避けるという、ほぼ外に出なかったと言っています。PCR検査を通告を受けた四日後にして、そして次の日陰性になった。なったけれども、それから七日間、十一月二十九日までずっと家にいたと。
 後ろを見ていただきたいんですが、健康観察という、こういう依頼が来て、紙で来ています。
 そして、四ページ目は、ここが問題のところですけれども、住所、氏名、黒塗りしてあります。政府が提出する、何か黒塗りにしなくたっていいことを黒塗りにしているのと違います、こここそプライバシーの保護ですけれども。
 それで、どのようにしたか。感心したんですけれども、その前、前にもどのように接触したかというのを書かせているんです。そして、十六日のところで篠原事務所打合せと書いてある。
 その後ろ、十四日間ずっと体温を測り、どうだったかという、これだけやっている。
 私が聞きましたら、びっくり仰天です。濃厚接触者の名簿はない、整理していない、だから、分からないからこの郵便投票の対象にできないと。これは怠慢だと思います。少なくとも、私のいます長野市と、羽田雄一郎議員が関係した上田市、上田保健所、みんな聞きましたけれども、両方ともきちんと濃厚接触者の名簿をそろえています。当たり前です。行政費用という、国が検査費用を出しているんです。どうやって連絡するんですか。リストがあるのが当然です。
 私は、ですから、ないから対象にしないじゃなくて、作って対象にするようにすべきなのに、駄目な方に合わせるというのは大問題だと思います。
 厚生労働省、絶対これは直してもらいたいと思うんですけれども、どうですか。できませんじゃ駄目ですよ。

発言情報

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発言者: 篠原孝

speaker_id: 13215

日付: 2021-06-07

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会