2021-06-07
衆議院
逢沢一郎
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
逢沢一郎の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○逢沢議員 大変重要な点について御指摘をいただいたものと思います。
宿泊療養者につきましては、各市町村の選管におきまして、期日前投票所や不在者投票記載場所を設置をいたしまして、その宿泊施設において投票ができる、そういった努力をいただいております。
しかし、従事者等の感染の懸念は現にございます。また、来る都議選、あるいは今年中に必ずございます総選挙などの大きな選挙が行われる場合を想定をいたしますと、必要な従事者を確保しつつ、これまで以上の数の有権者の方々あるいは投票に対応することはなかなか困難であるということも想像ができるところでございます。
実際に、コロナ禍での選挙が実施された地域、四月にも北海道、長野や広島で選挙がございましたが、そういった地域の一部の選管からは、郵便等投票の導入のことを考えてほしい、そういった要望が届いてもおります。
選管が不安を抱える中で、今以上の負担をお願いをいたしましても、現実的にやはりなかなか難しい、困難であることが考えられます。また、選管の対応の違いによりまして、宿泊療養者の投票権の行使の機会が地域によって、あるいは選管によって違いが出るというふうなことはあってはなりません。
そういったこと全体を考えますと、自宅療養者と同様、宿泊療養者の方々につきましても、特例郵便等投票の対象とさせていただくことが適切である、そのように整理をさせていただきました。